2011年12月

2011年12月27日

=2011年をふりかえって=

長らく更新をお待たせいたしました。
2011年がもうすぐ幕を閉じようとしています。

今年は、3月11日に発生した東日本大震災により
日本中が大きく揺れた年でした。
さらに災害は各地に広がり、被害に遭われた方々やそのご家族の皆様が
未だ心休まる間もない日々を送られていると考えるだけで胸が痛みます。
少しずつでも、安心した暮らしに近づいていくことを日々祈りながら、
これからも私たちにできることを共に考えてまいりたいと思います。

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今年は、「小さなおりてがみ」活動をきっかけにさまざまな出会いがありました。
『いやしのカウンセラー』の皆さんをはじめ、全国の会員の方々に賛同いただき
小さなお子さまから90代のお年寄りまで多くの人々にご協力いただきました。
これまでに約10000通以上にもなる「小さなおりてがみ」が集まり、
被災地や避難所、東北の仲間の方々にもお送りできました。
ご協力いただいたすべての方々へ改めて心から感謝を申し上げます

「小さなおりてがみ」は、個人やグループで活動することにより
これまでになかったコミュニケーションの形が全国で広がりました。
そして、支援をとおして人と人がこんなにもつながっていたことを
『いやしのカウンセラー』の方々共に実感しております。

被災地では、「世界中にありがとうを届けたい」
この思いを詩に綴られた方との出会いも
大切な意味があったと今も感じております。
その後、新聞やTVなどでも紹介され、著名アーティスト、
作詞家、音楽家、NHK番組制作者など、専門分野の方々の心にも届きました。
(column60号にて紹介)
『いやしのカウンセラー』天野真美さんのご協力によって英訳版も出来ました。

被災地での「ありがとう」の意味は、私たちが感じるレベルではありません。
ようやく仮設住宅に住まわれたご自身の安堵は、
世界中の人々への思いやりと慈しみの心となり、
詩の行間からにじみ出ているのをお感じになったことでしょう。
「詩には、素朴で純粋な想い、想像力、直観力が重要であると
詩人の方から話されました」と、この詩の作者からうかがいました。

a0960_002172来年は、こうした心の力を皆さんと共に学び育みながら
私たちができることをさらに考える年にできればと思います。

今年もこのブログをご覧くださりありがとうございました
来年もどうぞ宜しくお願いいたします

     
          中島 ゆきえ 




jaahc at 10:18|Permalink東日本大震災への支援 | 中島先生からのメッセージ

2011年12月09日

=文化祭PTA会に「小さなおりてがみ」参加!!◆

皆さん、こんにちは ブログ管理者です。
12/7の中島先生からのご報告に続き、いやしのカウンセラー山本さんからも
当日の様子が届きました。

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2011年10月22日、神戸市立向洋中学校の
文化祭のPTAブースにおいて‘小さなおり手紙’を開催


‘東日本大震災に合われた方に、今、私たちができる支援をしよう’ということで
開催した今回。
どれくらいの方がいらっしゃるのか検討もつかない状態でのスタートでしたが、
なんと190通ものおり手紙が集まりました

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こまごまとメッセージを書いてくれた女の子、照れながら何度も聞きながら
折り紙を折ってくれた男の子、子供たちと一緒に書いてくれた先生方、
見学にいらした保護者の方々も快く協力して下さいました

ブースは一時たくさんの人で熱気にあふれ、みんなの輝くばかりの心で
満たされていました

そして、いろいろと準備してくれたPTAの仲間。
夏休みには中島先生から心のお話をきき、当日までおり方を練習し、
説明書きや飾りを作ってくれました。
みんなの‘何かできることをしよう’という気持ちに感動しっぱなしの日々でした

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今回、御縁あってこのような活動ができたこと、本当に嬉しく、
感謝の気持ちでいっぱいです。
また、御縁あるところで自分たちの活動を続けていけたらと願っています。

    いやしのカウンセラー 山本美代子 

jaahc at 10:51|Permalink

2011年12月07日

=文化祭PTA会に「小さなおりてがみ」参加!!=

神戸市六甲アイランドにある向洋中学校PTA役員をつとめる
『いやしのカウンセラー』山本美代子さんよりご紹介いただき、
文化祭にて「小さなおりてがみ」活動をしてきました
PTA役員の方々は、「小さなおりてがみ」活動を実施するために、
事前に思いや経緯を聴いてくださいました。

DSC_0011文化祭の日、壁にも色とりどりに飾られた
「小さなおりてがみ」コーナーが
教室半分を使って展示されていました。
メッセージを書き、一心におりがみを作る生徒さんたち。
教室に楽しい声とやさしい笑顔が広がります。
校長先生や教師の方々も入ってご協力くださり、
あたたかいまなざしで見守るご父兄の姿もありました。
皆さんが心を込めて作ってくださった「小さなおりてがみ」は、
その日で、なんと190通も集まりました

『いやしのカウンセラー』の皆さんが企画した
中学校文化祭PTA会(神戸市)、なごやか*会チャリティイベント(名古屋市)
いやしの支援コミュニティー参同の方々(全国)からお預かりした
小さなおりてがみは、834通集まり、
以前お知らせしていた東北地方の協会の仲間の方々、
被災された方々、ボランティア活動をされている方々へ分けあいました。

あらためてご協力をありがとうございました


相互支援の温もりを日々の忙しい暮らしの中にほんの少し感じるだけでも、
清らかで平和な気持ちを思いださせてくれることかあります。
そこから不思議と気持ちよく一日を過ごせたりするものですね。
改めて実感いたします。
被災地を始め東日本は、まだ気の遠くなるほど多くの問題を抱え、
心安らぐ日を迎えることが難しいと感じております。
そんな中、微力ではありますが私たちができることを少しずつでも考えながら、
私自身も何かを学ばせていただけている この活動をきっかけに
皆さんと共に広げていきたいと思います。

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    中島 ゆきえ 

jaahc at 09:50|Permalink東日本大震災への支援 | 中島先生からのメッセージ

2011年12月02日

=アシスタント報告=

皆さん、こんにちは。ブログ管理者です
12月に入った途端、東京も寒さが増しましたね。
今年は全国的に寒くなるよう。
年末年始を元気に迎えられるよう暖かく過ごしましょう

今日は、いやしのカウンセラー 天野真実さんから届いた、
アシスタント報告をご紹介いたします。

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11月26日、東京で開催されました「いやしのカウンセラー『1DAYセミナー』
及び『ワークショップ』」のアシスタントを務めさせていただきました。
まずは、その機会を与えてくださいました協会と中島先生に感謝いたします。
本当にありがとうございました

a0001_014797中島先生のアシスタントをこれまでも何度か務めさせていただいており、個人的にとても貴重な場で貴重な体験ができる数少ない機会と捉えておりますこの「アシスタント」、正直今回はどなたか別の方に機会が回るかもしれない、イヤ、他に応募者がいらっしゃるのならば是非その方にと思う反面、やはりできれば私も参加したい気持ちは強く、若干複雑な心境で応募しましたので、決定の連絡を頂いた時は驚きました。
それでも決まりましたら、当日は私のできる範囲で先生の「目」「手」「足」の延長になれるよう、何よりも足手まといにならぬように、の思いで務めました。

アシスタントを務められた方はご存知かと思いますが、中島先生の
アシスタントの一番の「難関」は、最初の自己紹介を兼ねた
「スピーチ」ではないでしょうか。私も人前で話すことが大の苦手です。
でも、それ故に敢えて率先してアシスタント業務を務めようと
思うのかもしれません。
同じ志を持たれた方々の前で話すからこそ、緊張していても、
皆さんの熱い視線を浴びているうちに心も落ち着き、
自ら改めて「いやしのカウンセラー」である自覚を持ち、
その中から今度は受講生の方に何かをお伝えできるのではないかと―

スピーチの内容ですが、私の場合、事前にセミナーの概要を読み、
ある程度話す内容を考えてはおきますが、当日、先生とお話をし、
資料に目を通し、講義になるべく沿った内容でスピーチを行うようにします。
(ど緊張の中、頭が真っ白になり、やや脱線することもありますが、
そこから戻すのも力の見せ所
それでも笑顔で受け入れてくださるのも中島先生の講義ならでは、
と思っております

普段、「いやしのカウンセラー」は傾聴を心がけます。
話すのは主にクライアントさんの方ですよね
でも、このスピーチは「いやしのカウンセラー」自らが話しながら、
いかに受講生さんの心を開き、何かを引き出せる、珍しい機会だと思っております。
受講生さんの目を見ながら、反応をいただけているか、何か伝わっているか、
伝わったように感じることができた瞬間、違う形の「傾聴」ができた、と私は感じます。

a0960_002105毎回、アシスタントを務める際に私が心がけていることは、
先にも触れましたが、いかに先生の「目」「手」「足」に講義中になれるか、です。
以前、どなたかが言った言葉で映画のBGMとはなくてはならない存在ではあるが、あくまでも「バック(裏方)」であり、決して視聴者に気づかれて(意識させて)はいけないもの、というものがありました。
アシスタントはそれと同じだと思います。

いざ講義が始まったら、先生に集中し、受講生さんに集中し、
「今、ここ」で何か必要なものがあるかを常に念頭に置き、
空気のように(ここが難しいです)対応できれば、を心がけながら「見守って」おります。

先生の講義に受講生としてではなく触れますと、ちょっと違うものも見えてくるとも
毎回感じます。少しだけ、中島先生の「目線」で見えると言いますか・・・
受講している時は100%先生の言葉に集中しています。
でも、アシスタントという立場ではそれは許されません。
そのため、ある種の客観性が出てきて、実際には100%どころか
150%も200%もの神経を集中させていることになっているのかもしれませんが、
受講生としての立場、受講生の反応を見る機会もあり、
指導者からの立場、そして指導者ではないため、更に第三者としての立場、と
色々な立場から物事を見る事ができるのもアシスタントだからではないでしょうか。

なかなか色々な発見ができる場だと思います。
是非皆様も一度体験してみてはいかがでしょうか?


   いやしのカウンセラー 天野真実 




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